2010年10月12日火曜日

アキバ GUNDAM Cafe 

TOKYO_AKIBAHARA  ガンダム公式カフェ - GUNDAM_Cafe -ができているそうだ。
まだいったことないんで、また TOKYO いったときに行きたい。
「GUNDAM Cafe」はバンダイ直営のガンダム公式カフェとして、JR秋葉原駅 電気街口前に4月24日(土)よりオープンし、ガンダムの情報発信基地として、ガンダムに興味を持つ全ての人が楽しめるエンターテインメントらしい。


提供されるメニューは、 GUNDAM シリーズに度々登場する拠点“ジャブロー”付近で採れた image で南米の coffee 豆を使用し、GUNDAM Cafe専用にブレンドした『ジャブローコーヒー』などのドリンクメニュー約30種類と、シャア専用ザクをイメージしたパスタ『赤い彗星』などのフード約35種類。
17時以降はバータイムとなり、淡いピンク色のカクテル『セイラの唇』など、アルコール類もメニューもある。
GUNDAM Cafeを応援する“ガンダムカフェサポーター”ユニフォームに身を包んで登場。
メイドカフェとは一風違いがあるのではないかな?

ガンプラ第1号商品である、1/144スケールのガンダムのプラモデルをモチーフにしたカフェ限定のテイクアウトフード『ガンプラ焼き』や、お土産に最適な詰め合わせスイーツやオリジナルグッズなどの販売もしている。

行ってみないなぁ???





いい感じの GUNDAM  restroom ですね

2010年10月11日月曜日

彼岸花  英語で Lycoris radiata という

時期に遅れてはいるけれども、彼岸花が田んぼに見あたるようになった。いつもは9月くらいにはみかけるような木がするんですけど。しかも、今日は蝶がとんでいた。アゲハだった。。秋は蝶がとぶんだったかな???よくわからない季節になったと思います。果たして、今年は赤とんぼがいつ?飛ぶことになるんでしょうか?秋の紅葉も、12月くらいになってしまうんだろうかと心配・・・。
ちなみにヒガンバナは毒があるので食べてはいけません。白い液には毒性があります。子供のころはポキポキと折って遊んでました。手についてて病院行きになったことがあります。
小さい頃は、野いちごも食べたし、山の中でアケビも食べてた。。いや~懐かしいですね。
今日草取りしてたら、ススキ(草)で手が切れてしまった。。(血だぁ==)
知っていたはずだけど、昔のことはよく忘れてると気づくこのごろでした。

「温故知新」ですね Butterfly_Effect

外国人祭り?いってきました

昨日、倉敷の芸文館で開催された「倉敷国際ふれあい広場」にいってきました。
天候もよくて、たくさんおフリーマーケットが出店されてにぎわっていました。
屋台テントもあり、外国の料理がでていました。でかいソーセージたべてみました。
油がしたたるほどの量!案の定、服が汚れてしまい、ベタベタです。
味が濃いですね~。それとピロシキも食べたのですが、胃もたれしています。
日本と違い、濃すぎます!肉は気をつけて食べないといけないなと思いました。


たくさんのボランティアの学生がいて、活気があったような気がします。
中国、インドなどたくさん外国の方こられてました。民族楽器の演奏もかわっていておもしろかったですね。


あと、10年ぶり?くらいに書道チャレンジしてみました。
久しぶりに書いてみたのですが、なかなか楽しくて、10枚くらい必死でかき、高校生にほめられたのが少しうれしかったかも?
意外とやってみるもんだなと感動しました。


しかし、ソーセージの濃厚さに負けて、茶ばかりのんでしまい、トイレばかりいってました。
よくよく注意して、食べましょう!
そういえば、アメリカのハンバーガーは濃かったなと思い出した次第です。
年には勝てませんね~

2010年10月9日土曜日

コメ 農業  英語: Agriculture, Rice

話題、一貫性なくてだめですね~

今年はコメは豊作!!ってTVではいってますけど、近所の農業をしているお年寄りに聞くと
そうでもないらしい・・・。猛暑でイネは大きくなっているけど、虫などの被害が多いとのこと。
畑の野菜はTV放送のとおり、不作です。いつもブドウやモモがいい色合いなのに今年は色つきは私からみてもよくないし、味もいまひとつの感があります。出荷時期もかなりズレているので当たり前といえばそうなんですけど。
話は戻して、米を作る田んぼでは、「タニシ」「ヌートリア」が田を荒して米被害が起きている。5俵くらい少ないそうだ。ヌートリア(海狸鼠・沼狸、英:Myocastor coypus)はネズミのでかい?ような感じの野生動物です。海外産で繁殖率が高い。とりわけ、西日本ではたくさん生息しているのです。


ヌートリアは丈夫で育てやすく、柔らかい上質な毛皮が安価に入手できるため、第二次世界大戦ごろには、軍隊の防寒服用として世界各国で飼育された。日本では1939年にフランスから150頭が輸入され、飼育が奨励された。このころは軍隊の「勝利」にかけて「沼狸」(しょうり)と呼ばれ、1944年ごろには、日本全国で4万頭が飼育されていた。
終戦後、毛皮の需要が激減したことに伴い、その多くが野外に放逐された(Wikiより引用)
ヌートリアの画像

オオタニシ
物の表面に着生した藻類などを削り取って食べる刈り取り食者(グレイザー)であり、水底の沈殿物を食べるデトリタス食者でもあり、さらには水中の懸濁物を鰓で集めて食べる濾過摂食者でもある。このため、大きな状況変化がある中でも生き延びることができ、例えば水田のような環境が変化しやすい小規模な水域に大型種が生息することが可能となっている。オオタニシは大型のため、昔から食用にされてきた。北米では Japanese mystery snail などの名で呼ばれ、1890年代に日本人労働者らが食用として持ち込んだものが各地に拡がり、マルタニシとともに生態系を乱すものとして問題視されている。(Wikiより引用)


この生物2体が稲の根を食べて枯らしてしまうのです。
農業も大変です。
これらは昔は食用だったんですね。今は飽食の時代で、逆に生態系を乱してしまうという問題になってますね。ヌートリアは捕獲すると手当が昔はでていたらしいですけど。本当でしょうか?

2010年10月7日木曜日

裸祭り 西大寺会陽 奇祭



いつも2月 feb 西大寺観音院で開催されます。
来年は出ようと team V からさそいがありますが。。。ケガしそうで迷っています。


岡山市東区西大寺の旧町内を南北二つに分けて、太鼓を打って時(午後9、10、11時)を知らせる触れ太鼓がある。 子供部、大人部とありあます
会陽に参加すべく、日本酒をのんで体をあたためた、フンドシになった人たちは、「わっしょい、わっしょい」というかけ声とともに山門より境内に入り、石門をくぐり、垢取り場で身を清めた後、一旦本堂に詣でて千手観音を拝して、牛玉所大権現に詣で、本堂裏手を抜けて四本柱に至る。四本柱をくぐり抜けたあと本堂大床(おおゆか)で本押しに入る。
身体が熱せられると垢離取り場に行き清水を浴び、牛玉所・四本柱・大床コースをたどり再度押し合いに加わる。御福窓の脇窓からは清水方(せいすいかた)が柄杓で水をまく。  
いまは、テレビや観光行事化されたため、午前零時丁度に宝木投下が行われる。時間に合わせて修正会結願の行法を終わり、山主(やまぬし 住職)及び職衆(お坊さん)は御福窓と脇窓に立つ。

とれば福男?なんですが、いつも思うけど、チームプレイでとるみたいなので、福男はたくさんいます。
奇祭です。
最近は外人の人もたくさんみえます。世界的に有名になるかもしれない祭りです。

投牛玉の投下


これが

2010年10月5日火曜日

検察審査会って?

審査員によって裁かれる。。。。


小沢擁護ではありませんが、
言い方を変えれば、既存の利権を守るために邪魔な人間を社会的に葬る為、地検特捜部に訴える事が可能に成ってしまっているのですから!
今回の小沢氏起訴の発端は2008年西松建設の海外事業における裏金造りの捜査が発端でした。


残念ながら、裏金が思った以上広範囲の人々に配られていたので東京地検特捜部が裏金問題をっ徹底的に追及出来なかったのでしょう!
マスコミも検察のプロパガンダに踊らされ偽装献金問題だけを大騒ぎ

結局、大騒ぎした割には、起訴出来たのは政治資金規正法の年度記載漏れというこじつけのみ。
しかも前田検事の証拠改ざんといったものまで・・・影響・・・

結果、小沢一郎のダーティなイメージをうけつけた。

検察審査会の議事録はあとで発覚した直接取り調べした前田検事のことは全く考慮せず。

これはおかしいのではないかと思う。もし、ダーティだから「起訴」なんてことされたら。
自分も怖い。客観的な証拠に基づくものではないのだから。嫌いだから「NO」なんてことも
ありえるでしょう。

平等の原則を建前に、検察が起訴出来ない案件を純素人が起訴し、決定に責任も持たない人達が被告人に社会的制裁を加えるのはおそろしいことではないでしょうか?
裁判所で無罪なら誰の責任?検察庁もしかり、審査会もしかりで権力を行使できるわけです。
あとで改ざん検事なんかでてきたりしたら、もう一度再審査くらいしてもいいのではないでしょうか?
日本は法治主義を中国に主張してましたが、これでは子供騙しで、中国に厳正な対処なんてできるわけないとおもいます。中国はあの手この手できます。
中途半端な政治外交では通用しません。


安っぽい正義感なんか駆け引きの国家間情報戦争の現代では役に立たない。

しかし、抽選で選任の11名の素人が国家戦略の影響を及ぼすなんて・・・恐ろるべし!検察審査会!誰が政治停滞の責任をとるのか?
これで政治空白、景気回復もさらに遅れることでしょう。

もっともっと優先することはたくさんあることを考えるべきでしょう!

2010年10月1日金曜日

MOBILE SUIT Ζ GUNDAM

仕事で間が空きました。
最近は暇?なんですけど、
MOBILE SUIT Ζ GUNDAM
いわゆる Zガンダム (ガンダムシリーズでは重い雰囲気の作品である)

宇宙世紀0087
地球連邦軍は増長し、スペースノイドへの強権的制裁を部隊「ティターンズ」。ティターンズに反発する一部の連邦軍人やスペースノイド達は、反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成。エゥーゴにはカミーユ・ビダンがその戦闘に引き込まれる。
こんなかんじの イントロですけど、 話が奥深いため、かなり知識が必要であると思う。
一度みただけでは、なかなかZガンダムのストーリーは理解できにくい。

カミーユ・ビダン ( Kamille  Bidan ) は、『Ζガンダム』、の主人公。エゥーゴのパイロット。シリーズにおいては史上最高のニュータイプを秘めた少年。
このひとがいわゆるニュータイプです。もちろん、ハマーン、シロッコなどいますが。。。

やはりこのゼータ・ガンダムでは クワトロ・バジーナ Quattro Vageena が印象が強い。
みんな知っている Char Aznable である。
今回は、指揮官(大尉)、政治家(ダカール)である。
強さはカミーユのほうが上?だと思う。というよりは、リックディアス、百式 MS-100 かっこはいいんだけど、弱いですね。Zやキュベレイの方が機能は上でしょう。
こんな私ですが、エマ中尉が亡くなるシーンが悲しいです。
1年戦争のときはシャア大佐は戦闘指揮官でしたが、ちょっとかわりました。
でも、シャア・アズナブル という character は魅力的です。